勃起時にペニスの亀頭は露出するが、包皮によって亀頭が
締め付けられ、痛みがともなったり戻せなくなったりする
状態をカントン包茎といいます。
カントン包茎は、真性包茎に比べれば包皮口が広いので剥く
ことはできるのですが、それでも十分ではないので包皮が
亀頭を覆っている元の状態に戻せなくなり、包皮口の部分で
亀頭が締め付けられて、多くは痛みを伴う状態のことを指し
ています。いわば仮性包茎と真性包茎の中間あたりとも
いえるのですが、真性包茎の人が無理矢理包皮をめくると
カントン包茎になることもあります。
勃起時に、カントン包茎のままで放置していると亀頭が締め
付けられたままになり、亀頭部分に血液がうっ積し、危険な
状態になることもありますので注意が必要です。長時間放置
したりせずに、亀頭を手で圧縮して無理矢理皮を戻すなどの
対処が必要です。このとき多くは痛みを伴うものですが、
中には激痛が走りカントン包茎を元に戻すことが出来ない
というときがあるかもしれません。そういう場合は、早めに
病院にいくことをお勧めします。病院で診察を受ければ勃起
を抑える注射を打つなどの対処法があるので大丈夫です。
真性包茎は、衛生上の問題や性生活に支障がでるものですが、
健康上の問題は限られています。カントン包茎は、血液の
うっ積と亀頭の壊死のリスクがある分、真性包茎よりもある
意味では怖い包茎だといえます。カントン包茎の状態になって
しまった人は、そのときは大丈夫であっても今後のリスクを
考えて早めに包茎を治療したほうがよいといえるでしょう。
★ 手術を行う前に
★ 手術の概要について
★ 過去の手術の歴史は?
★ 手術の種類の色々
★ 施術後のリスクは?
★ メス無しで治すには